小学生の頃、学習発表会という、ものすごく嫌な行事がありました。 あの行事大好きだった人って居るのかな。 1年生から6年生まで毎年あったはずだけど、どんなことやったかなんて、覚えているのはごくわずかです。
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快適な布団で暮らす日々と技術
久々に実家に帰ってさあ寝るといった時間、私は衝撃を受けました。 なんと、布団が重くて眠れないのです。 私が帰って来るという事で、母が寝具一式を干して用意してくれていました。
バラエティ豊富なカップのスープ
スーパーに行くと、様々な種類のスープが売っています。 カップなどに入れてお湯を注ぐとできるあれです。 昔は全く飲むことが無かったのですが、最近はこれが家に常備されていないと何となく不安に感じます。
日記は英語で
通学の電車内では英会話のテープを聴き、外国人と話す機会があれば積極的に話しかけ、日記は英語で書き、短期語学留学もしました。 学生時代は英語の勉強に非常に力を入れていました。 通学の電車内では英会話のテープを聴き、外国人と
職業を選ぶということ
昔なりたかったものになっているかといわれれば、私は「いや」と言うだろう。 小学校の頃の文集で将来の夢に書いた職業には就いていない。 中学校の頃に職業見学に訪れた職にも就いていない。
キレイになりたい
女性なら、いつまででも綺麗でいたいと願うものだ。 さすがに普段のお手入れ以外の、高価なお手入れをする気はないのだけれど、年連を重ねるごとに、お肌の調子が、とか、目尻に小じわが、とか悩みは増えていく一方である。 かくいう私
クリスマスのプレゼント
クリスマスの朝は、純粋な子どもたちにとってはワクワクする時間。 飛び起きて、自分の枕元にプレゼントが置いてあるか確認し、何が入っているのかと包み紙をドキドキしながらあけることだろう。 私も幼い頃はそんな子どものひとりだっ
非日常への扉
最近、日記をつけたら毎日同じ内容になってしまいそうな程に、変化のない毎日を送っています。 それはそれで楽しいので問題はないのですが、たまには非日常的な体験をして、どきどきわくわくしたいものです。 大学生の頃は、定期的にラ
女の人生は結婚相手の収入で決まる
私には古くから付き合いのある友人が数人います。 一人は中学時代から。 もう一人は高校時代からの付き合いです。 この2人はそれぞれが私の友人であって、お互いは直接会ったことは無い関係性になります。
初めてのクリスマス
今の彼氏との初めてのイベントごとということで、クリスマスを一緒に過ごしました。 高級レストランで食事をして、素敵なプレゼントを……なんてお金はお互いにないし身の丈にもあっていないので、まったり質素にお祝いしました。