私には古くから付き合いのある友人が数人います。 一人は中学時代から。 もう一人は高校時代からの付き合いです。 この2人はそれぞれが私の友人であって、お互いは直接会ったことは無い関係性になります。
カテゴリー: 人生
初めてのクリスマス
今の彼氏との初めてのイベントごとということで、クリスマスを一緒に過ごしました。 高級レストランで食事をして、素敵なプレゼントを……なんてお金はお互いにないし身の丈にもあっていないので、まったり質素にお祝いしました。
挫折体験の重要さ
生まれてからそんなに長い時間を生きてきたわけではないが、人生の重要な決定をするときに挫折という体験は少なからずしたことがある。 その最もたるものが、大学受験の失敗は学生時代に最も凹んだ出来事だった。
計画通りに人生を送るということ
高校時代までの私の人生設計に結婚というものはなかった。 当時は男性にも恋愛にも興味がなく、結婚願望もなかったためだ。 仕事をして、好きなところを旅行する、そのようなことをぼんやりと考えていた。
自分だけにできること
私は幼い頃は自分のことが好きではなかった。 事あるごとに、他の人のことを羨んだ。 違う人になりたいと思い、違う人の人生を送りたいと思った。
お下がりの文化を大切にしよう
私は二女だったので、昔からお下がりをよく着たり、身に付けていたりしていました。 でも、さすがにランドセルやリュックなど長く使うものは新しく買ってもらっていたような記憶があります。
チラシに込められた夢と現実
最近我が家に届く広告は、土地や建売などの不動産関係が多く入ってきます。 もちろん、お金がないですから、セカンドハウスなんて考えられません。 今ある家のローンを払うだけで精いっぱいです。
几帳面なのか大ざっぱなのか私の性格
掃除の仕方って人それぞれ違います。 私は結構掃除機が自分の中では上手にていねいにかける方だと思っています。 その反面、雑巾拭きが好きではありません。
子供の頃の忘れられない恋の話し
子供の頃の恋は、子供だまし。 恋愛ごっこ。 そんな風に大人は笑うかもしれませんが、きっとそんなことはないのです。 いつの時代も誰かを好きになるという事は、本気で悩んだり苦しんだり心が躍ったり、色々な感情をダイレクトに味わ
許したり許されたり誤解を解いたり
誰かに許して欲しいと思う時、自分も積極的に人を許そうと思います。 誰かに誤解を解いて欲しいと願う時、自分も何か勘違いして怒ったり不愉快な顔を向けていないか顧みるものです。