自宅のデスク周りは、自分が使いやすいようにレイアウトしたい。 よく取り出すものは、手が伸びる範囲。 あまり使わないけどデスク周りにおいて置かなくてはいけないものは下の方に。
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太陽と地球と月と息子と娘と主人と私
私は幼いころに、「ねぇ、どうしてお月さまは追いかけてくるの?」と不思議に思ったことあります。 そして、それを私の息子や娘が同じように思って、私に先日尋ねてきました。 私はその時、誰でもこのことを不思議に思うものなんだな、
恋は人生の大切な宝物だと思う
恋をすると女性は変わると言いますが、それはどんなところを見て言っているのでしょうか。 雰囲気? それとも、体全体から滲み出す空気のようなものでしょうか。 肌の質やファッションにも、出てくるものかもしれません。
夫と私の異なる夢
本当になりたい職業に就いている人は、世の中に一体どのくらいいるのだろうか。 その職業を目指していても途中で挫折してしまうことはあるだろうし、就職活動も厳しいものである。 そもそも本当にしたい仕事が何なのかわかっていない人
上司は選べないという現実
私が転職を考えたのは転職する前にいた直属の上司二人がきっかけでした。一人は明らかなパワハラ、たとえば仕事を全部下のスタッフに押し付けて、自分は携帯をいじっていて、後にその上司の上司への報告のときは自分がほかの誰よりも働い
車よりも価値のある女性になれた日
私がどうして車に興味がないのか、それには実は理由があります。 と言うよりも、車が好きな男性はたくさんいらっしゃると思いますが、私はそういう方でない男性と付き合いたいと思っていました。
ミスをした時の切り替え方
仕事などで失敗をすると、落ち込むことがあるだろう。 かく言う私も、仕事でミスをおかすと、それはもう激しく落ち込む。 周りの同僚や先輩たちが「大丈夫だよ」と声掛けをしてくれるのだが、「どうしてこんなことでミスを」と本当に自
兄妹の共通点は仕事
私と兄は6歳年が離れていて、男と女ということもあって幼い頃からあまり関わり合いがなかった。 私も兄も母の影響を受けて芸術や読書が好きだが、私はどちらかと言うと地味で目立たず男友達も少なかったのに対し、兄はファッションなど
宇宙よりも広く深い主人のかばん
あなたのかばんの中身を見せてください、と言われたら私はドキッとしてしまいます。 まるで心の中をのぞかれたような気分。 そんな風に感じるのは私だけでしょうか。 汚いとか、片付いていないとかそういうことも含め、見せられません
ボランティアに参加すること
娘の通う幼稚園では、お母さんたちが参加できるボランティアのお仕事がありました。 もちろん、参加するのも参加しないのも自由なボランティアグループのようなものだったのですが、他の係りなどを仕事でお手伝いすることのできなかった