夢 – 原理原則を知れば知恵となる

昔の人の夢に向かう心の強さ

ここ最近、『野望』という言葉をあまり聞かなくなったような気がします。と言うか、『野望』ってなんでしょう？テレビや小説などではよく聞きますが、実際、生活の中で自分が使ったり、人との会話の中で使用することは皆無に近いと思

私は国際結婚をしているので、親戚がアメリカにたくさんいます。義理の姉はフロリダに住んでいるので、よく遊びに行く機会があります。夫と結婚する前にご挨拶に行った時から数えると何度言ったかわからないほどです。

記憶があるかぎり、最も幼いころの夢というのはケーキ屋さんだったと思う。夢だったというより、幼稚園のころに先生から将来何になりたいかの絵を書いてみましょうと言われて書いたのが、ケーキ屋さんだった。だから、本当になりたい

先日、数か月ぶりに美容室に行った。近所の美容室ではなく、用事で出かけた先で時間があったので近くのお店をインターネットで探し、初めて行くお店だった。平日の午前中だったのでお客さんも少なく、美容師さんとゆっくりお話できた

眠っている時、私はあまり夢を見たくない。なぜならば、悪夢ばかり覚えているからだ。そして、悪夢を見ると、とても疲れる。休んだ気がしないのだ。逆に、良い夢は忘れがちだ。結果、私の記憶には悪夢ばかりが残って、夢自体見た

子どもの頃、大人になったら何になりたいって聞かれるとたいていの女の子は、ケーキ屋さんとかお花屋さんとか、アイドルとか、幼稚園の先生なんて答えが多かった気がします。