私は自他ともに認める、ものづくりを趣味にしている人間だ。
ものづくりと言ってもだいそれたものではなく、ビーズを使ったアクセサリーや冬ならマフラーなどを編み、思い立つと豆本と言って5センチくらいの大きさの本を作る。
自分でも手先は割と器用な方なのだ。
手作り品が苦手な人もいるだろうし、人に上げることはめったにしないのだが、知り合いの結婚式で使う、リングピローやティアラまで作ったことがあった。
正直、自分の結婚式の道具ぐらい、自分でやったらどうかとも思ったが、それは内緒のはなしだ。
もともとの性分から、学生時代も工作の授業や、中学高校は美術の成績は良かった。
ただし、絵はそこそこの出来で、もっぱら木箱のオルゴール作りだとか、スタンドランプを作るなどの組み立てる作業がとても得意だった。
嫌いな人からすると、よくもそこまで細かい作業ができるな、と感心される。
しかし、黙々とこの細々した作業をするのが私は大好きなのだ。
ちなみに、洋服作りも嫌いではない。
体型が、市販のものより小さいので、自分に合うサイズというのがなかなか無い。
ならば作ってしまえ!というのが私なのである。
好みの服が作れるし、多分予算も既成品より安くてすむ。
いいコトづくしである。
ただ、あまりに熱中しすぎて寝食を忘れがちになってしまうのはいただけない。
気づいたら夜中だった、なんてことはざらにある。
ここまで出来たら休もう、とは思っているのだが、なんだかんだ完成まで作り上げてしまう。
ここだけは改善しなければいけないな、と思っている。
まだ寒い冬ではあるが、そろそろ春物の服でも作ってみようかと考えていたりする。

趣味を仕事にしているヒト
好きなことを仕事にできている人ってなかなかいないですよね。
私の働いている洋菓子店の店長は、甘いものが好きでケーキが好きで洋菓子店を始めたのだと思っていたら違いました。
よくよく話を聞いてみたら、何か自分でお店を持ちたいと思っていて、いろいろ調べていて出来そうなのがケーキ屋さんだったそうです。
それで、OLをしながら専門学校に通って免許をとって、それから、近所の洋菓子店で働いて経験を積んでから、今の御店をもったそうです。
だから、彼女の場合は、趣味を仕事にしたというよりは、出来る仕事を探していたらそうなったという感じです。
自分は甘いものが好きではないので、あまりいろいろとアイデアも浮かばないみたいです。
そこで働いている若い男の子もなんとなく仕事をさがしていて、ちょうど募集したいたのがケーキ屋さんだっただけということも聞きました。
彼の場合は、趣味と言ったらパソコンと言っていましたが、パソコンが趣味ってどういうことなのかはっきりとはわかりません。
仕事にできるような技術があるのかどうかわからないけれど、そのうち、今の仕事が嫌になって辞めてしまうかもしれませんね。
だれでも趣味を仕事にすることが一番うれしいことですが、仕事になるような趣味を持っているかどうかということもありますから、難しいですよね。
だから、小さいころから仕事になるようないろいろな趣味をもてるようにたくさんの経験をして、自分に合ったものを見つけられればいいんですよね。
そのためには、大人がいろいろなとこに連れて行ったり、色んなことを体験させて上がることも大切なのでしょう。
そんな学校生活が送れたら、未来は明るい気がします。

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